印  材
象牙
良質といわれるものは、ある程度の透明感、独特の色つや、滑らかな手触りがあり、
大変希少価値もあります。 象牙は長く使っても変質したり摩耗しにくく捺印した印影は鮮明、
しかも堅さもよく繊細な彫刻ができますので、最高の印材といえるでしょう。
水牛
水牛の角は、象牙に次ぐ適材です。 色は水牛の種類によって違いますが、黒や薄茶色のものが主流です。
印材としては中央に細い芯が通っている芯持ちが最良で、性質は適当な粘りがあるものが適しています。
つげ
木印といえばつげの印、といわれるほど木印代名詞的存在。 良質のものは年輪がつまっており、
よく乾燥し、磨くと光沢が出てきます。 櫛、かんざしなど女性の装飾品に古くから使われ、
彫りやすい上に比較的安価であることから盛んに用いられています。
チタン
チタンだけが持つハイグレードな特性と素材感が注目の的。
プラチナをしのぐ耐久性、適度な重量感、ゴールドの対局にある落ち着いた銀白色の輝きは、
まさに超金属。 印章時代の素材です。
ぎょく
玉印は古来、天子の印とされ非常に大切にされてきた印です。 石に比べ、硬く、見かけも美しく、
印面が穏やかで格調高いため玉印を所蔵したら大切にしたいものです。
よく使われるのは碧玉、白玉、ヒスイ、黄玉、メノウ、水晶など。
古来は王の印とされていた金印。 現在では何の規制もないため誰でも作ることができます。
金は何ものにもおかされず優雅さ気品さがあふれる金属です。
財産価値もあり美術的にも非常に美しい印材です。

あなたの印章を一度おたしかめ下さい!!
印の端が欠けている 思いがけない不時にあいます。
外枠が太く字が細い 社会的な信用がえられません。
字が斜めに彫ってある トラブルが絶えません。
文字を彫りなおした 子孫が必ず没落します
外枠が二重である 将来伸びる力をなくします。
竜や雷紋が彫ってある 事業の地位が人に奪われます。
印材が継合せてある なにをやっても挫折します。
模様がはいっている 病気などの災難にあいます
水晶である 破産などの悲運にあいます。
指輪に彫ってある 必ず思惑や投機でで失敗します。
合成樹脂材 何様な事業も思い通りにいきません。

性格による印材の選び方
白い象牙と、黒い水牛、このどちらかの材質をとるかで 性格がガラリと変わります。 まず、あなたが性格を変えたいと思うなら 次の条件に合わせて印材を選ぶことです。
性格の強い人
黒水牛
(黒)
「もっと落ちつきたいと思慮を身につけたい」
個性が強すぎて妥協性がなく
トラブルを 抱きがちと悩んでいる人は、
黒水牛か黒色で印章をつくること。
性格の弱い人
象牙
(白)
「消極的な性格なので明るさを持ちたい」
象牙か白色の印材を選ぶことです。
これは自然に積極性か発展性が生じて
財産運を強めます。

生まれ年と印材の合性表
大 正
昭 和
平 成
星の名
合性の印材
大正 7 昭和 2 11 20 29 38 47 56 平成 2 11 20
一白水星
象牙・白水牛・黄楊が吉
大正 6 15 昭和10 19 28 37 46 55 64 平成 1 10 19 
二黒土星
黒水牛、または象牙が吉
大正 5 14 昭和 9 18 27 36 45 54 63  平成 9 18 27 
三碧木星
つげ、白水牛・黒水牛が吉
大正 4 13  昭和 8 17 26 35 44 53 62   平成 8 17 26  
四緑木星
つげ、または黒水牛が吉
大正 3 12 昭和 7 16 25 34 43 52 61   平成 7 16 25
五黄土星
黒水牛、白水牛・象牙が吉
大正 2 11 昭和 6 15 24 33 42 51 60   平成 6 15 24
六白金星
象牙、または黒水牛が吉
大正10   昭和 5 14 23 32 41 50 59 平成 5 14 23 
七赤金星
象牙、または黒水牛が吉
大正 9   昭和 4 13 22 31 40 49 58   平成 4 13 22 
八白土星
黒水牛、または象牙が吉
大正 8   昭和 3 12 21 30 39 48 57 平成 3 12 21 
九紫火星
象牙・白水牛・黄楊が吉